Atheros クライアント ユーティリティで EAP セキュリティを使用するには、[プロファイル管理] ウィンドウの [セキュリティ] タブを開きます。
EAP-TTLS セキュリティを有効にするには
EAP-TTLS セキュリティを使用するには、あらかじめそのマシンに EAP-TTLS 証明書がダウンロードされている必要があります。IT 管理者に確認してください。
- EAP ユーザー名として Windows のユーザー名を使用するには、[Windows ユーザー名の使用] ボックスをオンにします。
- または別のユーザー名とパスワードを使用して EAP 認証プロセスを開始するには、[ユーザー名] フィールドに EAP ユーザー名を入力します。
- [ネットワーク証明機関] ドロップダウン リストに含まれる証明機関によって署名された証明書を持つサーバーからの証明書をクライアントが受け取るために、サーバー名のフィールドを空白にしておきます。(推奨)
- クライアントが証明書を受け取るサーバーのドメイン名を入力します。
- 必要な場合はログイン名を変更します。